「レッツ・ゴー!東扇島!」TOPにもどる

東扇島へのアクセス方法・簡単な島内紹介


■東扇島東公園の案内や、現地までのアクセス詳細はこちらをクリック
■東扇島西公園の案内や、現地までのアクセス詳細はこちらをクリック




【車・バイクの場合】
産業道路「塩浜交差点」を国道132号線「東扇島」方面へ
進みます(標識に明記されています)
川崎駅方面から行かれる場合は同交差点にて国道132号線を
そのまま直進。
首都高を羽田方面から走ってきて大師料金所から出てきた場合は「塩浜交差点」を左折。
首都高を横浜方面から走ってきて浅田出口から出てきた場合は「塩浜交差点」を右折になります。

あとは国道132号線をひたすら直進するのみ。
「川崎港海底トンネル」を抜けると、そこが東扇島です
(川崎港海底トンネルは自動車・バイク用の道路と、
歩行者専用道路が別れていますのでご注意下さい)

都心・埼玉・千葉方面から来られる方で、エサも道具も準備万端
だから少しでも早く現地に入りたい!という方は、首都高速湾岸線
「東扇島」で出られるのがいいでしょう。


■参考:東京方面からの高速道路料金の比較■


@都内で首都高速に入り、首都高速湾岸線東扇島出口で降りる
A都内で首都高速に入り、首都高速横羽線大師出口で降りる
B都内で首都高速に入り、首都高速横羽線羽田出口で降りる

@の場合が最も早く東扇島に入れるルートですが、
都区内均一料金に、空港中央〜東扇島区間という
短い区間にも関わらず、神奈川線料金の満額が加算
※1されて
しまうのでトータルで高額の通行料に。

Aの場合は多摩川を渡る分だけの特定料金が加算される
だけなので@よりも少し安くなりますが、大師出口から
東扇島まで産業道路を経由し10分ほど
※2走ることになります。

Bの場合は羽田出口より、環八の一部と産業道路を
合わせて15〜20分ほど
※3走らなければなりませんが、
その分通行料を抑えることができるので、意外とお得です。

※1…通行料を現金で支払った場合です。ETC利用の場合は
割引の制度が適用されます。
※2、3…所要時間は時間帯や交通事情によって若干変動
しますので、あくまでも目安として考えてください。


東扇島・羽田・大師・エリアを包括した地図(サイズ1024×1306)
地図をクリックすると別ウィンドウで大きく広げられます

東扇島と、その周辺を拡大した略図はこちらをクリック


【電車・バスの場合】
川崎駅東口から出ている、「川07系統・各停・かわさきファズ経由 東扇島西公園前」か「川05 東扇島循環」のバスで東扇島までアクセスすることができます。東扇島は数多くの企業が並ぶ島なので、朝夕は沢山のバスが運行されています。道が混んでいなければ川崎駅から30分程度で東扇島に入れます。

★バス路線図はこちらをクリック(川崎市交通局サイト)
★川崎駅発バス時刻表はこちらをクリック
(川崎市交通局サイト)
★東扇島内のバス停の位置はこちらをクリック(マピオン・茶色の文字がバス停名)

【自転車・徒歩の場合】
東扇島に入る場合、川崎港海底トンネルの「人道」を通らなければなりません。この人道は歩行者専用道路なので自転車からは降りて押しながら通行します。
川崎港海底トンネルの「人道」へのアクセス方法は「特集:意外と知られていない謎のトンネル」をご参照下さい。





【エサ・仕掛けの調達】
塩浜交差点から国道132号線で川崎駅方面に数百メートル走ると、右手に「シマヤ釣具店」が、さらに川崎駅方面へ行くと、左手に「勇竿釣具店」があります。両店とも週末・休前日はオールナイト営業。閉店時でも青イソメならば店頭の自販機で購入できます。
また、東扇島西公園駐車場では時たま、仕掛け・エサを販売しているワゴン車も見かけます。

【食料の調達】
塩浜交差点から川崎港海底トンネルへ向かう途中、進行方向左手にサンクス、セブンイレブンがあります。なお、島内にもampm・セブンイレブン・ローソンがあります。

【トイレ】
東扇島東公園、東扇島西公園をはじめとして島内に数ヶ所あります。




【車で釣行する場合に注意したいこと】
東扇島西公園には駐車場が併設されています。有料で24時間利用可能です。

京浜運河側の埠頭については
土日祝日の終日と、平日夜間は港湾関係者以外、車を乗り入れることが出来ません。 (埠頭での作業に支障をきたす恐れもあるので、平日昼間も埠頭内には車を乗り入れないほうがいいでしょう
※京浜運河側は釣り竿を出している人もいますが、「釣り禁止」とされているところなので当サイトではおすすめはできません。
埠頭入り口ゲート近く等に車を停め、そこからは徒歩で各ポイントに向かうのが今や定番になっていますが、これも厳密に言えば路上駐車になるので、おすすめできません。
川崎マリエン駐車場に車を停めてからかなり歩きますが、徒歩で向かうのも一つの手です。

島内には大型トラック・路線バスが頻繁に出入しています。それら関係車両の通行の支障になる場所への駐車はやめましょう(交差点付近やバス停など)過去に大型トラックが曲がり角に路注している車のせいで曲がれずに警察に通報された経緯もあります。

川崎港海底トンネルは片側2車線の直線道路のため、飛ばす車を結構見かけます。
そのため白バイ等による取締りもさかんに行われています。安全のためにも、点数・財布のためにもスピードの出しすぎには注意してください。





■東扇島と、その周辺を拡大した略図はこちらをクリック

■東扇島東公園の案内や、現地までのアクセス詳細はこちらをクリック
■東扇島西公園の案内や、現地までのアクセス詳細はこちらをクリック


準備が出来たら東扇島へレッツ・ゴー!


SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送