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クラゲ発生、潮干狩りもお預け…水辺復活も規制多く/川崎の人工海浜開設1年
2009年4月25日1時00分

川崎臨海部の東扇島東公園にある人工海浜「かわさきの浜」にさまざまな利用規制が敷かれ、訪れた市民らに戸惑いが広がっている。二十六日にオープン一年を迎えるが、遊泳が禁止されていることに加え、川崎市は有毒のアカクラゲが発生中として「素足で遊ばないで」と呼びかけ始めた。さらに潮干狩りもアサリ育成のため今季は全面禁止になっている。半世紀ぶりに川崎に復活した長さ約百八十メートルの砂浜に、市民の姿はまばらだ。

 「かわさきの浜」は、石油コンビナートや製鉄所などが並ぶ京浜工業地帯のほぼ中心の東扇島に位置する。「かつて排水で汚れた海は、見違えるほど改善している」と市港湾局。アユやアサリ、ヤドカリなど多様な生態系を示す調査結果が寄せられている。

 ところが水質改善が思わぬ現象も運んできた。高度成長期は寄りつかなかったアカクラゲが発生するようになり、昨年夏には子どもが刺されたとの申し出もあった。市は今季もアカクラゲを確認しており「触手に強い毒があるため、素足で海に入ることは極力避けてほしい」と呼びかけている。

 クラゲ防止ネットを張るアイデアもあるが、東扇島東公園は首都圏で大災害が起きた時には国の基幹的広域防災拠点となる。「防災面で影響が出る恐れがある」(港湾局)ため、クラゲ対策にも国との調整が必要との認識だ。

 五歳の長男と訪れた幸区の主婦高橋英利子さん(37)は「子どもたちが安心して磯遊びができように、対策を早急にやってほしい」と注文を付けていた。

 潮干狩りの全面禁止について市は「採取可能な二センチ以上のアサリが少ないため、成長を見守りたい」と理解を求めている。

【以上 yahooニュース 2009年4月19日1時00分 掲載分】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090419-00000000-kana-l14

東扇島東公園がオープンして1年が経とうとしている。公園が完成するまでは、一部が舗装されていたものの大半が草むらになっており、その護岸沿いでは沢山の魚が釣れることから、沢山の釣り人で賑わっていた。
当然のことながら公的には釣りは禁止されていた為、公的機関のお目こぼしに与る形での釣りではあったものの、そこでは京浜工業地帯という一見無機質な環境の中で、たくましく生きる生物の息吹を目の当たりにすることができた。
やがて時が経ち、川崎市民と川崎市が何度となく話し合いを重ねるうちに、現在の東扇島東公園の姿が出来上がった。
それは防災拠点という第一の使命を担いながらも、日頃は公園として市民の憩いの場として開放するというものであったが、結果的には水辺復活といえども、面積の限られた砂浜はあくまでも「人工」であり、またそこでは規制も多く、リアルではなくバーチャルな親水公園となってしまっている現状に少しばかり寂しさを感じてしまう。

【レッツ・ゴー!東扇島!】







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